食品表示
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食肉や賞味期限偽造などの不当表示が問題になりましたよね。ただ、なにも考えずに「こうゆうものだ」と思って食べていると・・・騙されますよ!そんな食品表示のカラクリを取り上げます。消費期限と賞味期限の 違いとは一見似ているように思いますが・・・この言葉の違いが分かりますか?食べてよい期間、製造日を含めた役5日以内に品質が急に悪くなる食品(弁当、刺身、肉、惣菜)には消費期限が表示されています。それに 対して賞味期限は、「おいしく食べられる期限」「味がそのまま」。表示日を過ぎても食べられなくなったりする訳でなく、期限が過ぎても食べられるものはあります。皆さんは食品添加物表示を 詳しくみたことがありますか?少なく見える表示に騙されてはいませんか。ス−パ−、コンビニにはいろいろな食料品が並んでいますよね。安心、安全をうたった加工食品の多くは大量の食品添加物 が含まれている事を知っていましたか。容器に入った加工食品は原則として使用したすべての添加物名を容器包装した見やすい場所に記載するが決められています。 しかし書いてある品質表示をみてみると、含まれた添加物が少なく見える食品がたくさんあることに気が付いたでしょうか? パッケ−ジ上に書かれているのが「グリシン」「香料」「pH調整剤」であったらどう思いますか。体によくないとされる添加物が3種類ですからわりと安心だと考える人もたくさんいると思います。 この表示が食品添加物表示のアブナイところなのです。この様に含まれている添加物は3種類ではなく5種類かもしかすると10種類かも知れないのです。 この事は「香料」「pH調整剤」の2つは「一括表示」が出来る添加物なのです。 一括表示はいろいろな添加物を使用していたとしても、同じ目的のために入れる場合は何種類かの添加物を1つにまとめて表示出来るようになっているのです。 消費者にとってみれば不親切な表示ですよね。一括表示は企業にとって有利で、企業秘密にもなるとの事ですが・・・企業も消費者のことを考える時期に来ているのでは ないですか。現在「香料」として使用されているのは、酢酸エチル、マセトフェイノン、アミルアルコ−ル、ギ酸イソアミルなど天然系の香料が600品目、合成香料は 96品目もあるとの事でビックリですね。パッケ−ジなどを見て確認の意味で添加剤がたくさん表示されていなくても注意こと。けっして安心はしない様にして下さい。
加工助剤とは
食品の加工工程の段階で使われ、食品の完成前に除去される「加工助剤」って知っていましたか・・・。果汁製品に含まれるビタミンC、もともと天然にあったものを強化すると言った栄養強化の目的で使用したものを 表示する必要がないとされています。「砂糖不使用」でも糖分たっぷり!?飲み物に記載された糖分のヒミツ。ダイエットをしている方にはとくに気になる摂取糖分量、缶コ−ヒ−などの記載された(甘さ控えめ) 「砂糖不使用」「微糖」などの表記を見て、潜入を決断する人も多くなるのでは・・。たとえば、砂糖不使用の記載。添加されていないのは砂糖だけで砂糖以外の「糖分」になります。 糖アルコ−ルは含まれます。食品表示に使われるいろいろな表現から受ける消費者の印象と本当の意味表示の中には相当のギャップがあると言う。 「甘さひかえめ」という言葉があります。これはメ−カ-が独自に表現したため、たとえ糖分ががたくさんはいっていたとしても表記は可能です。 「糖分控えめ」などがありますが法律で定義された言葉ですので答えは味覚になります。 糖分100ml当たり2.5g以下と決められています。 いま、黒ウ−ロン茶が流行していますがどちらかを選ぶとしたら「糖分控えめ」を選んで下さい。